留年しないために1年生からやっておくべき7つのこと
みんな留年してるかーーー?
留年しても留年ナビがあるから大丈夫!と言いたいところだが、留年しないに越したことはない!ということで、留年したからこそ語れる留年しないためのメソッドをご紹介!
1.必修単位は先延ばしにしない
学年が上がるにつれ、大学はいろいろと忙しくなる。サークルで役職についたり、バイトリーダーになったり、インターンにのめり込んだり、急に世界一周を思い立ったり。。。来年自分が何をしたくなるかわからないし、事故に遭ってで学校にしばらく行けない!なんてこともあるかもしれない。そのために、取れる単位は早くとる!全部とる!!
2.自分の性格や生活リズムにあった履修登録を
かといって、5日フル単で取れ!とは言わない。毎日継続的に頑張るのが得意な人は5日間にまんべんなく履修を振り分けたらいい。短期間に詰め込むのが得意な人は3日間1限から5限まで学校に缶詰になって、週休4日!なんてのも夢じゃない
3.何回休んだかきちんと把握する
授業によって、クリアしなければいけない出席回数というのが必ず決まっている。授業ごとにきちんと把握して、休みや遅刻の回数をちゃんと数えておこう。これをやらないでおくと、テストで点数とれたのに出席不足で単位を落としたりする。
4.らく単・つら単の区別
こんなことを言うと教授に怒られそうだが、頑張らないといけない授業とそうでもない授業というのがある。授業によってどれだけ注力しればいいのかちゃんと把握しておけばスケジュール管理に役立つ
5.友達をつくる・先輩にきく
大学でも情弱は辛い。友達と一緒に課題をやったり、教え合える環境を作っておこう。先輩からテストの傾向を聞いたり、過去問をもらうのも一つの手だ。
6.悪い習慣は期日を設けて
大学生になるとどうしても自由な時間が増えて流されることもある。ゲーム・パチスロ・麻雀。これらが悪いとは言わないが、のめり込んで留年する人を何人も見てきた。それでも留年しない人はいる。彼らはきちんと自分の中に期日を作り、やる時はちゃんとやっている。何事もメリハリが大事
7.コピペするな!
これだけは言っておく、コピペは絶対にしないこと。いくらテストでいい点とっても、真面目に授業に出ていてもコピペがバレれば即留年だ。挽回の余地なし!
まとめ
嘘をつかず、自己管理をしっかりし、やる時はやる!遊びも勉強もしっかりする!二日酔いでも這ってでも授業にはいくこと!!!!
以上、経験者は語る!でした